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「ことばのパズル もじぴったん」は、2001年にアーケードゲームとして登場。その後プレイステーション2やゲームボーイアドバンスに移植されて、大ヒットを飛ばした人気ゲーム。最近になってSwitchにも移植されて話題となりました。その「もじぴったん」が、カードゲームになってマクドナルドのハッピーセットに登場！これは絶対に手に入れたい！
「もじぴったん」を手に入れるなら、今がチャンス！
マクドナルドのハッピーセットにパーティーゲームが登場！全6種類なのですが、筆者が狙う「もじぴったん」は11月11日から17日の第二弾に登場！18日以降だと確率が1/6になってしまうので、もじぴったん狙いの人は今がチャンス！
＼✨11/4(金)から✨／#ハッピーセット 🍔に #パーティーゲーム 🎊が登場します😆
友達や家族と一緒に楽しめるゲームが6種類🎯🙌どれがもらえるかは開けてからのお楽しみ🤫
どのゲームにみんなでチャレンジしたいか、リプライで教えてくださいね☺️
詳しくは→ https://t.co/psiFpM1DKT pic.twitter.com/bvdsEoFdGV
— マクドナルド (@McDonaldsJapan) October 28, 2022
ハッピーセットを買いにマクドナルドへ！
筆者のお目当ては「もじぴったん」一択！「UNO」も「リバーシ」も魅力的ですが、どうしても「もじぴったん」が欲しい！
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そんなわけで久々のハッピーセット！
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リバーシかっ！まあ仕方ない、1/3の確率だもの。
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2セットめ！えーっと、ポテト入ってなかったんですわ……これは連絡すべきなのか、ポテト1個だしな……と思っていたのですが。
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「もじぴったん」だったからポテトとかどうでもいいや、いやっふぅ！
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カード版「もじぴったん」遊んでみました
ことばのパズル「もじぴったん」のルールは、元々置いてある「ひらがな1字」に「手持ちの文字」を組み合わせて言葉にするパズル。TVゲームだと様々なルールが存在しますが、カード版なのでシンプルに手札を使い切れば勝ちってことになります。
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例えば「いん」と並んだ場があれば、手持ちにある「く」を使って「いんく(インク)」という文字が完成するので、場に出すことが可能。(縦の「ぐん(軍)」として置いても可)
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繋がりにくい文字は、出せるときに出しておいた方がいいわけです。この場合は「ね」を出して「たね(種)」となりました。
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「すたー(スター)」の前に、手札の「も」「ん」を使って「もんすたー(モンスター)」など、複数枚同時に出して、一気に手札を減らしていきましょう！
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自分の手札によって繋ぎやすい文字を作っていったり、相手にカードを出させないように繋ぎにくい言葉を作っていくことも重要。シンプルで奥深い上に、辞書を引いたり知らない言葉を覚えたりすることも出来るんですよね。
楽しい上に言葉の勉強にもなる、ことばのパズルもじぴったん！これはカードを増やした上で、市販されてもおかしくないレベル。ハッピーセットをすぐに購入して、入手されることをおすすめします！
ハッピーセットといえば、通常のおもちゃの他に「ポケモンメザスタ」が付いてくる神セットがありました。このメザスタレベルの景品、これから先は材料費の高騰や円安もあって難しいかもしれませんね。
source：マクドナルド公式サイト
