転売ヤー、今度は給付申請のため、カードリーダーを転売し始める

度々話題になっている、メルカリなどフリマサイトでの転売。また新たな商材が転売されるようになり、大きな話題になっています。それは何かというとICカードリーダーです。これは特別定額給付金のオンライン申請のために、カードリーダーが必要ということが大きな理由のようです。実際にどのように転売されているのか、紹介します。

変わらずマスク以外の転売が続く

マスクこそ、大きな社会問題となり現在では転売も見られなくなりましたが、大手フリマサイトのメルカリでは現在もさまざまな商品の転売が続いています。アルコール消毒液、ウェットティッシュなどはこれから規制となりそうですが、今日時点ではまだ出品も散見されます。

任天堂のSwitchも相変わらず高額な転売での取引が依然として続いているようです。

ICカードリーダーが高額転売され始める

そして今回話題になっている新たな転売商品とは、ICカードリーダーです。なぜ、と不思議に思う人もいるかもしれません。実は、この背景には一律で実施される10万円給付の申請が関連しているようです。

オンラインでの申請に関してマイナンバーカードが必須という点が注目されていますが、実はそれに加えてカードリーダーを接続したパソコンか、マイナンバーカードの読み取りが可能なスマートフォンのいずれかが必要なのです。

ICカードリーダーを所有している人はそれほど多くないでしょうから、今回急激に需要が増えたという状態のようです。

ICカードリーダーの転売に関するネットの反応

このICカードリーダーという意外な転売に対してはネット上でも話題となっています。

話題の10万円の給付申請に関連するということで関心を寄せる人が多く見られます。やはり、急激な転売の増加やそれに伴う値上がりに驚きや怒りの意見が多いようです。

ただ、一刻でも早く申請したいという気持ちはわかりますが、給付申請は郵送でも可能となりますので、少し様子を見ても良いのかもしれません。

このように、いろいろな商品の転売が続きますが、少しでも早く正常な価格に戻ってほしいものです。

画像:秒刊SUNDAY