図形認識力の高さがわかるかも!赤、緑、紫の四角形、面積が一番大きいのはどれ? | 秒刊SUNDAY  

図形認識力の高さがわかるかも!赤、緑、紫の四角形、面積が一番大きいのはどれ?

A、B、C、3個の長方形の内側に赤、緑、紫の色が塗られています。しかし、長方形全体に色が塗られているわけではなく、どの長方形にも色が塗られていない部分があります。今回は色が塗られている部分の面積に関する問題です。赤、緑、紫で塗られた図形の中で一番大きな面積を持つ図形を答える問題です。しかし、3個の図形の面積なんて求めることができるのでしょうか。

もし長方形全体に色が塗られているとしたら...。

A、B、C、3個の長方形の内側は白い直線でいくつかの正方形に区切られています。この正方形の個数を数えると3個の長方形自体の面積を比べることができます。

正方形1個の面積を1と考えると、長方形Aの面積は14、長方形Bの面積は15、長方形Cの面積は16であると考えられます。

最初の図で色が塗られていなかった部分の面積は...。

最初の図で色が塗られていなかった部分をもう一度よく見て下さい。そのままでは面積はわからないように見えますが、あることに気付くと簡単に面積を出すことができます。

色が塗られていない部分は、直角三角形になっています。

直角三角形を2個組み合わせると正方形や長方形になります。ということは、正方形や長方形の面積がわかると色が塗られていない部分の面積もわかることになります。

下の図では色が塗られていなかった部分に青い色を塗っています。長方形Aの青い部分の面積は2、長方形Bの青い部分の面積は2.5、長方形Cの青い部分の面積は4です。

これで、3個の長方形で、赤、緑、紫の色が塗られている部分の面積がわかりますね。

赤、緑、紫で塗られている部分の面積がわかりました。

赤が塗られている部分の面積は12、緑が塗られている部分の面積は12.5、紫が塗られている部分の面積は12であることがわかりました。これで答えがわかりましたね。

答えです。

赤、緑、紫で塗られた図形の中で一番大きな面積を持っている図形は、長方形Bの中にある緑の色が塗られた図形でした。

一見答えなんかわかりそうもない問題でも、少し工夫をすることで簡単に答えを見つけることができることがあります。答えが出てくる瞬間ってなんだかとても嬉しいですよね。

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