マクドナルドの領収書にメモられた客の特徴がストレートで失礼すぎると海外で大炎上

マクドナルドといえば、注文をする際に特殊なレジにカウンターのクルーが注文を入力、すると厨房に情報が即座に伝達されそれを見て厨房のクルーがハンバーガーを製造。その後出来上がると、カウンター横にある順番待ちエリアに番号が出力され順番がきたら申し出る仕組みです。しかしこれは日本の場合。海外はちょっと違うようです。

海外マクドナルドでレシートを求めた結果

今回の問題は、ちょっと衝撃的かついかにも「海外らしい」という特徴の出来事です。この日、エミリーとそのパパであるウィニーはリバプールのマクドナルドで食事をしたあと、店員にレシートが欲しいか?と聞かれたので、ちょっと不審に感じたのか、そのまま受け取りそのレシートの内容を見て仰天

そのレシートには、客である「ウィニー」の特徴が、あまりにもストレートすぎる表現で書かれていたのです。

日本では番号で呼ばれるのですが、ここではどうやらその他に「客の特徴」をメモっておくというシステムで、その特徴がこちらでした。

Silver(bald)

直訳すると、銀色のハゲ。

つまり、パパのウィニーの頭部があまりにも神々しく輝いていたので、その特徴をストレートに店員は記載してしまったのです。

これに驚いたウィニーとエミリーは言葉を失いましたが、店員に対し「この生意気な盗賊野郎」と言い捨ててやったそうです。

ちなみに、娘エミリーは大爆笑でFacebookに共有したところ大いに拡散したようです。改めて、パパのウィニーの特徴を見てみると・・・。

確かに神々しく輝いている。コレならば店員がオーダーミスをすることもないでしょう。

こちらは大島てるもびっくりの曰く付き物件として話題ですが

この店はある意味曰く付きの店舗となってしまいました。

掲載元
https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/dad-daughter-left-speechless-over-21173451