ママのカレーだと思って食べていた子供のとんでもない勘違いが話題に

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カレーやハンバーグといえば、子どもの好きな料理として不動のものでしょう。ある子どもはママの使ったカレーが他のカレーとは違った味で特別にウマイウマイと食べていました。やはり母の味は偉大なのかと思いきや、カレーだと思っていた食べ物が実はとんでもない勘違いをしていたことが分かり話題になっています。

カレーだと思っていた食べ物の正体

美味しいと思って食べていたママのカレー、実はビーフシチューでした。見た目も似ているので、子どもにとっては、ご飯にかけられたらカレーと勘違いしてしまうのかもしれません。

ネットの反応

可愛らしいエピソードにほっこりする人が多いです。ビーフシチューならカレーと違ってスパイスの味わいがなく甘いので、子どもにとっては至高の一品なのかもしれません。実際に見た目も似ているので、未だにカレーとビーフシチューの違いが曖昧という人もちらほらといました。

ビーフシチューをご飯にかけるのはアリ?

ここで気になるのが、ビーフシチューをご飯にかけるのはアリなのかというとこです。気になったら早速試すしかないでしょう。

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ということで、コンビニで買ってきたビーフシチューを温めてご飯にかけます。

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こうしてみると、ビーフシチューもビーフカレーもどっちも同じ様に見えます。スパイスの違いだけでほぼほぼ見た目には違いは分からないのかもしれません。

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なんといってもこのゴロッと入った牛肉がたまりません。口でホロっと崩れるのが良いんですよね。それではいただきましょう・・・と、ここで味に違和感を覚えます。

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味があまりにカレーすぎると思い、改めてパッケージをみたらビーフシチューではなくビーフカレーを買ってきてしまっていました。よくよく思い出してみれば、ご飯にかけたあたりからカレーの香りしたような気もします。皆さんも物を買うときにはパッケージをしっかりと見てから買い物をしましょう。

パッケージといえば、ローソンブランドのパッケージも判別が難しいと話題になりました。