小室眞子さんとなり結婚会見へ、質疑応答なしで批判殺到

秋篠宮眞子さまと小室圭さんが、10月26日午前に婚姻届けを提出し、小室眞子さんとなり午後にはお二人で結婚会見が行われます。当初は事前に用意された5つの質問に対し答えるという、質疑応答の形がとられるとされていました。しかし、前日になり質疑応答はなしとなったことで、ネット上に批判の声が寄せられたのです。

小室圭さん眞子さま、10月26日結婚

異例ずくめとなった眞子さまの結婚ですが、最後まで異例の形がとられることになりました。

結婚会見に行われる予定だった質疑応答がなくなり、あらかじめ用意された質問には文書での回答をすることとなったのです。

眞子さまと小室さんの婚姻届は、26日午前、宮内庁の職員が提出する予定です。眞子さまは皇室を離れ、午後には「小室眞子さん」として、夫となった小室さんとともに会見に臨まれます。

会見は、お二人が事前質問に答える形で行われる予定でしたが、25日になって変更され、お二人が気持ちを述べた後、質疑応答はなく退出し、事前質問については文書で回答される形になりました。

引用:MSNニュース

質疑応答なしの会見にネット炎上

質疑応答がなくなったことで、小室圭さんのお母さんである、小室佳代さんの金銭問題が明らかにされていないこともあり、最後まで何も語らないつもりなのかとネット上が炎上する事態となったのです。

「もう、会見もなさらなくて良いのではないかと思う。」「質問はされたくないけど自分達が言いたいことは言いたい。ちょっと意味がわからない。」「質疑応答をしないのなら結婚会見もしないで書面だけでいいのでは?」と、批判の声がネット上に寄せられたのです。

当初は質疑応答に対する不測の事態に備えるため、結婚会見はディレー中継されるとも報じられていました。

質疑応答自体がなくなりましたが、「どんな事を語られるのか楽しみ。」「2人の揃った姿を拝見するのを楽しみにしてます。」「どんな小室語録が飛び出すのか目が離せないわね。」と、結婚会見を楽しみにしているとの声も見られました。