「LINE使用中止」報道で、LINEが使えなくなる「金戻ってくるのか」と阿鼻叫喚

image:秒刊SUNDAY

LINEの個人情報が中国の関連会社で閲覧可能な状態になっており、総務省が19日の記者会見で同社のサービスの運用を停止する考えを示した。この報道が、どういうわけか「LINE使用中止」という言葉だけが独り歩きし、結果的に「LINEが使えなくなる」という間違った解釈で拡散しているようだ。

LINE使用中止とは・・・

さて問題となっているLINEの使用中止は、あくまで総務省が業務上で利用しているLINEの中止です。報道内容としては以下のとおりです。

無料通信アプリ「LINE(ライン)」利用者の個人情報が、中国の関連会社で閲覧可能な状態になっていた問題を受け、武田良太総務相は19日の記者会見で、総務省が採用活動や意見募集などで使っている同社のサービスの運用を停止する考えを示した。

引用:産経新聞

つまり一般の方がLINEが使えなくなる・・・というのは間違いであくまで総務省が使わない。という方針を示しただけであります。

しかしながら「#LINE使用中止」という言葉が独り歩きし、いつの間にかLINEが使えなくなるのではないかという不安を煽っております。

中には「え、まぢむり」「使った分の金額は戻ってくるよね?」「LINE使用中止になんの?死ぬ」などと、自分が使えなくなると勘違いしている方もいるようだ。

あくまで総務省の方針ではありますが、報道の根本としては情報が中国で閲覧できていたという問題であります。

従って、使おうが使わまいがそれは個人の勝手ではありますが、LINEが本当に使用中止となる以上に問題は深刻なのかもしれません。