マクドナルドの楽しみといえば、もちろんハンバーガーがメインになるのかもしれませんが、こちらのサイドメニューをわすれてはいけません。それは「ポテト」です。ハンバーガーとポテトはセットとなっており、忘れてはいけない必須アイテムです。そんなポテトの箱にとんでもない事実が判明しております。
ポテトの箱にとんでもない事実が判明
さて海外ニュースサイト「DailyMail」によりますと、マックのポテトの箱にとんでもない事実といいますか、機能が発見されたとのことです。その機能は前代未聞の衝撃の事実であると言えるのかもしれませんが、通常ポテトはこの箱に入れて食べます。
そしてそのままポテトを口の中に入れるのですが、たまに、ポテトをソースにつけて食べる人も居ます。例えばケチャップなどです。
そうなるとケチャップを漬けて・・・という行為が必要になります。その行為を補うべく、こちらの手法が話題となっているのです。それは・・・
なんと箱を折り曲げて、ケチャップを置いておく。ということです。
上の写真をみるとたしかにポテトのケチャップを置いておく場として使えそうではありますし、むしろもともとその機能が前提のようにも感じます。
これは海外ツイッターアカウント「Today Years old」によって拡散したものですが、実はこれには異論があります。実はケチャップを使う場合、特に日本では「ソーサー」というものがついてきます。
これです。
つまりソーサーがあるので、ケチャップをわざわざポテトの箱に出す必要はない。ということになり、結果このポテトの箱はケチャップを置いておくものではないと言う考え。
ただし、ケチャップをドバッと出して豪快にディップしたいという方には、ポテトの箱を使う必要もあるのですが、果たしてこの真相はいったいどうなのだろうか。
Source:MirrorUK