人は恐怖に震え助けを求めるときは、一体どのような行動を取るだろう。今貴方が周りに誰も居ず、助けを求めることが出来ない環境であるとするのであれば、この記事は見ないほうがいいのかもしれない。なぜならば、これは決して他人事ではないからだ。ということで、こちらのとある方方の恐怖体験をご覧頂きたい。
家の壁にとんでもないものが・・・
ということでこちらは姉が新しい家に引っ越して、地下室で見つけたヤバすぎる物・・・。というもので、画像をシェアしたところ30万回もアクセスが有ったということです。
しかし結局、それが何であるかはわからずじまいであるだけにとどまらず「不気味だから引っ越したほうがいい」とまで言われております。
ということで一体地下室に何があったというのか。不気味な骸骨か?それとも何らかの黒魔術か、取り急ぎご覧頂きたい。
なにかある、近づいてみよう・・・
ぎゃあああ!
なんとそこにあったのは、人形の顔・・・を埋め込んだものであった。某ドラゴンクエストの「ブルーオーブ」を取る洞窟ならば「ひきかえせ・・・」と言われるやつですよねこれはきっと。
しかしこれを見た投稿者から貴重な意見がありました。
60年代から70年代前半に、ニューヨークやカリフォルニアの地下室で、壁に人形のパーツを埋め込むブームがあった。それの名残では・・・
その他に、新聞の切り抜き・現金などなどを埋め込んだという。つまり、一種の「遊び」だったのかもしれませんが、それは後世に語り継がれることなく、ただただ不気味でしかない構造物になってしまったようです。
ドッキリで違う意味で遊ばれてはおりましたが。
Souce:MirrorUK