飲み会に参加したコミュ障のあるあるが、分かりすぎて辛いと話題に

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友人と食事したりお酒を飲んだりする時間の大切さと幸せを実感する6月でしたが、みなさんはどうでしたか?先日映画館に友達と行きましたが、席を一席ずつ空けて座るかたちになるので、映画の最中に感じたことを共有することはちょっとできません。その辺は我慢すればよいと思いますが、デートとしては利用できないかも、、と思ってしまいました

コミュニケーション下手の人々が感じる飲み会あるある

さて本題は飲み会の話です。
それもコミュ障が感じる飲み会あるあるが話題となっており、パリピ属性の筆者は興味深々です。

なるほど、、、
コミュ障の人にとっては話しかけるのはとても大変なことだし、ましてやそこをどいてほしい。などという主張をするなど到底不可能というわけですね。

これはもちろん筆者は人の場所に勝手に移動するタイプです。
つまりとてもひどいことをしていた可能性があります、、そして学生のときももちろん席があいていれば知らない人の席でも我が物顔で座っておりました、、
しかし、戻ってきた場合には速やかに席を開け放し、あわよくば話かけて巻き込むぐらいのスキルは持ち合わせておりますので、筆者がやってきたことは残酷ではないと思いたい。

では席を立たなければ解決する?

読んでるとだんだん切なくなってきます!
てっきり席さえ立たなければ大丈夫かと思えばそうではない。今度は周りの人が席を立っていってしまうとは、、

しかし、その飲み会にだれか一人でも大変コミュニケーション能力の高い人物がいれば、
そんな取り残された人を見つければ即座に話しかけてくれるはずです。

基本はみんな同じです、一人は嫌だし話したいんです。誰かと仲良くなりたいんです。
そのことをみんなが理解していれば、コミュ障の人にも積極的に話しかけることができ、
話しかけてもらえればコミュ障の人も輪に入ることができると思うんです。
世界中みんなが仲良くなれる世の中がいつかやってくると願ってやみません。