某キムチのパッケージの情報量が多すぎると話題に

好きな漬物といえば、何が思い浮かぶでしょうか。たくあんや、奈良漬け様々なものがありますが、キムチが好きと言う人も多いと思います。単品で食べても美味しいですが、鍋など幅広く組み合わせができるのも魅力です。そんなキムチですが、あるキムチはパッケージの情報量が多すぎると話題になっています。

万能なキムチ

そのまま食べても美味しい、焼いても煮込んでもキムチの存在感は強いものです。これから暑くなってくるため、スタミナをつけるためにもキムチ料理を献立に追加してみてはいかがでしょうか。

情報量の多いキムチ

あるキムチはパッケージに記載された情報量が多すぎると話題になっています。キムチといえば、言わずと知れた韓国のものですが。パッケージには「好好(ハオハオ)」「和風タイプ」という記載がありどこに寄せたものなのか分からないものになっています。

和風キムチでありながら、韓国キムチのユーザーの方にも好んでいただけるキムチに仕上げました。白菜は、時間と手間を掛けて歯ごたえが良くなるように塩漬けにし、薬念はたくさんの野菜を使用することで食べやすい甘めに、それでいて唐辛子がちょっぴりきいた上品な味に仕上げました。

引用:キムチのmiyama

メーカーのホームページに記載された情報によると、和風キムチでありながら、本格的な韓国キムチ好きのユーザーにも対応したものになっているようです。尚且つ、原産国が中国のためこのようなパッケージになっているのでしょう。

ネットの反応

あまりに情報を詰め込みすぎなパッケージに思わずツッコミを入れてしまう反応が多いです。実際に買った人からは美味しいと言う評判も上がっています。少々ツッコミを入れたくなるデザインですが、どこかで見かけたら購入してみてはいかがでしょうか。

漬物といえば食べるものですが、実は飲み物もあります。そんな「たくあんコーラ」と「うめぼしコーラ」が白米に合うのか検証してみました。

source:キムチのmiyama
画像掲載元:写真AC