「旅籠」←時代劇の台詞に出てきそうな難読漢字4選 | 秒刊SUNDAY  

「旅籠」←時代劇の台詞に出てきそうな難読漢字4選

「旅籠」という漢字を見たことがありますか。見たことがあるという人は、それほど多くはないのではないでしょうか。でも、その読み方を聞いたことがある人は大勢いると思います。時代劇などを見ていると、旅をする登場人物がよく口にしています。現代では時代劇の時代とは別の言い方をしていますが、旅や旅行をする人にとっては必要なものです。さて、何と読むのでしょうか。

「旅籠」という漢字は「はたご」よ読みます。

時代劇の中では、夕方が近くなると、「そろそろ旅籠を探しましょう。」などという台詞が聞こえてきます。現代では、旅館とかホテルという言い方をします。しかし、最近ではキャンピングカーを利用する人も多くなり、旅館やホテルを利用しない人も増えているようですね。

では、「雪隠」という漢字は何と読むのでしょうか。

こちらも昔から日常生活には無くてはならないものです。現代社会では「雪隠」とは呼びませんが、どこの家庭にもあります。また公共の施設などにも設置されています。

答えです。

「雪隠」という漢字は「せっちん」と読みます。「雪隠」というのは、「トイレ」のことです。

この漢字の読み方には、「せっちん」の他に「せついん」「せつちん」などもあるようですが、多くの人が「せっちん」と読んでいるようです。

次の漢字です。

「手水」という漢字は何と読むでしょう。見た通りに「てみず」とも読みますが、ここでは「てみず」とは異なる読み方を答えて下さい。

答えです。

「手水」という漢字は「ちょうず」と読みます。

「手水」は社寺に参拝する前などに手や口を水で清める水のことを意味しています。

そのほかに手洗いのことも意味するようです。京都の古い寺院では、手洗いの横に水をためた鉢が置かれていることがあります。この鉢のことを手水鉢といいます。手水鉢から柄杓で水をすくって手を洗います。

最後の漢字です。

「雪駄」という漢字は何と読むでしょう。

答えです。

「雪駄」という漢字は「せった」と読みます。

「雪駄」は日本古来の履物で、草履を改良して作られたものだそうです。由来を調べると色々な物が出てきて、どれが正しいのかははっきりとしていません。

「旅籠」「雪隠」「手水」「雪駄」などという言葉は、日常ではあまり耳にすることはないかもしれません。でも、その漢字や言葉を目や耳にしたときに、「あっ、〇〇ね。」なんて即答出来たら、物知りになった気分を味わえるのではないでしょうか。

情報掲載元(雪駄の由来):https://www.hashimotoya-maturi.com/setta-zouri/zouri-24/

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