皆さんが看板を目にするのはどのような時でしょうか。歩いている時や車に乗っている時など色々な状況がありますね。歩いている時などは割とじっくりと見ることができますが、車に乗っている時などはあっという間に通り過ぎてしまうのでじっくりと見ることはできません。それにも関わらずなぜか気になって忘れられない看板を見てしまったことはありませんか。今回は、そんな、なぜか気になる看板をいくつかご紹介しましょう。
先ずは、居酒屋丸十さんの看板です。
下の画像をクリックすると看板全体を見ることができます。とんかつ・中華・和食と書かれている横に「レトロゲーム」と書かれています。「レトロゲーム」って食べ物だったでしょうか。
当然だと思いますが、「レトロゲーム」は食べ物ではありませんでした。
「レトロゲーム」というのは、なんとこの居酒屋さんの店内に置かれている昔懐かしいゲームのことなのです。そのことを看板で告知しているのでした。
最近、レトロゲームへの関心が高まっているようなのですが、それにしても、居酒屋さんとレトロゲームの取り合わせはミスマッチのような気がします。しかし、だからこそ行ってみたいという気持ちになってしまいませんか。
こちらのツイートでは少しですが店内の様子がわかります。
もう少し見せてほしいという人のために。こちらのツイートでは、店舗入り口や店内の様子がわかります。
まだまだある不思議な看板!
看板といえば、「居酒屋丸十」さんの看板に限らず、思わず「何これ?」という言葉が出てきそうな不思議な看板があります。そのような看板をいくつかご紹介しましょう。
本当に生き返ったらどうしましょうか。
このあたりのイノシシは文字を読めるのでしょうか。
「ラメーン?」って何でしょう。
「おいしい」の間違いでしょうか。それとも本当に「おしい」なのでしょうか。
間違い見つけられますか。パズルのような看板ですね。
こんなにもたくさんの不思議な看板があるのなら、いつかあなたも「これ何?」という看板に出会うことがあるかもしれないですね。
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画像掲載元:いらすとや