柔道金メダルのウルフ・アロンと高藤直寿、場外乱闘勃発か

image:秒刊SUNDAY

東京オリンピックで、日本のお家芸ともいわれている柔道がメダルラッシュとなりました。60キロ級の高藤直寿選手、100キロ級のウルフ・アロン選手も金メダルを獲得し、笑顔での表彰台は印象に残ったという方も多かったのではないでしょうか。そんな金メダリスト2人が、畳の上から離れた場所で場外乱闘が勃発している雰囲気が伺えるのです。

ウルフ・アロン、先輩の高藤直寿が助け舟

金メダルを獲得してことで、一躍全国に名前が知れ渡ったウルフ・アロン選手。

ウルフ・アロン選手は有名になったのにもかかわらず、Twitterのフォロワー数が増えないことを嘆いているという事を先輩である高藤直寿選手がツイートしました。

「本当に増えない!!!」と、ウルフ・アロン選手が嘆きのツイートをしたところ「フォローボタン二回押しときました!」「今フォローしました」「ウルフアロンさんの攻めの柔道すごく感動したのでフォローさせて頂きました」と、フォローするユーザーが続々と増えていきました。

金メダリスト、Twitterで場外乱闘か

続々と増えていくTwitterのフォロワー数に、助け舟を出してくれた高藤直寿選手に感謝している様子も伺えます。そして8月5日現在、ウルフ・アロン選手のTwitterフォロワー数は2.5万人以上となりました。

この快挙に、高藤直寿選手も喜んでいるかと思いきや・・・

高藤直寿選手のTwitterのフォロワー数は8月5日現在2.2万人ということで、「フォロワー越すのは聞いてない」と、ちょっぴり拗ねてしまったようですね。

金メダルを獲得した二人のTwitter上で行われた、ちょっぴりかわいい場外乱闘の様子をご紹介しました。

また、オリンピックといえば河村たかし市長が金メダルをかじったことに批判の声が殺到しています。