上皇后美智子さま眞子さまを心配、小室親子に批判殺到

上皇后美智子さまが、10月20日に87歳のお誕生日を迎えられました。初孫である秋篠宮家の長女、眞子さまが26日に結婚しますが、側近が眞子さまを心配している様子だという心境を推し量りました。上皇后さまの初孫の結婚に、眞子さまは晴れ姿を見せることができず、さらには多くの国民が祝福をしていない状況下、ネット上では小室親子に批判が殺到していました。

上皇后美智子さま、87歳の誕生日

上皇后美智子さまは20日、87歳の誕生日を迎えられました。

メディアでは、上皇后さまと眞子さまの幼少期のころの姿が報じられ「ばぁば」「眞子ちゃん」と呼び合う様子に、祖母と孫の関係に皇室も国民も違いはないのだなと、多くの方が感じたことでしょう。

眞子さまが、小室圭さんとの結婚を26日に控えていることもあり、現状を心配している様子が報じられたのです。

美智子さまは眞子さまが子どものころには歌に詠んだり、誕生日に合わせて公表する文書でエピソードを明かしたりすることもあった一方、「結婚については何かをおっしゃることはせず、静かに見守ってこられた」(側近)。「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断されたことに関しては大変心配している様子だったという。

引用:毎日新聞

眞子さまは初孫なのにお可哀そう、小室圭さんに批判殺到

本来であれば、多くの国民に祝福される皇族の結婚にもかかわらず、前代未聞となった眞子さまの結婚に対し、小室親子に多くの批判が寄せられていたのです。

「様々な儀式をさせてあげられなかったことに対し、小室親子はどう思ってるのかな。」「普通にたくさんお祝いしてあげたかったと思う。普通なら男は身を引くよね。」「小室家の素行が皇族の結婚相手としてふさわしいのかは疑問に感じざるを得ない。」と、ネット上にコメントが寄せられていました。

一般国民が結婚するときでさえ、民法上の問題はさておき、二人だけの問題ではなく家族や親族も関係してくることは多いです。

孫の結婚を心から祝福したい気持ちは、皇室も国民も同じではないでしょうか。

小室圭さんの母親である、小室佳代さんの不祥事報道は、結婚までに解決するのかも気になります。