ディズニーランド昼のショー「ジャンピン・スプラッシュ」で裏技発動!ナメてかかるとヤバい事態に!

夏のディズニーリゾートはびしょ濡れショーが満載!ディズニーランドでは6年ぶりのキャッスルショーが昼と夜に開催され、夜は撒水ショーとプロジェクションマッピングが加わった「オーサマーバンザイ」が神がかっていると話題となっています。しかし今回は、昼に4回開催される「ジュディとニックのジャンピン・スプラッシュ」に注目をしていきたいと思います!

キッズのショーでしょ?あまり濡れないとナメるとヤバい!

2019年9月1日まで行われている散水ショーは、ズートピアで人気の高いジュディとニックが登場する「ジュディとニックのジャンピン・スプラッシュ」。

ディズニーシーので行われているハーバーショーの「ゲットウェット」に比べると濡れ具合は少ない、たった10分間のショーだしかわいいもの、と思っている方も多いのではないでしょうか。

確かに、抽選に当たっても後ろの方になってしまうと濡れる事は濡れるけれど、ゲットウェット経験者からするとチョット物足りない感があるかもしれません。

そこで、びしょ濡れになりたい人のために2つのおすすめ方法をご紹介していきたいと思います!

ショー1回目を狙え!抽選なしだぞ!

ジャンピン・スプラッシュは1日4回行われますが、9時50分から行われる1回目は抽選なしという神回!

早めに行って並べば前の方で可愛いニックとジュディのイチャイチャが見られる他、ウォーターキャノンと可愛いダンサーさんからのホースの洗礼を受けられます。

ただし超熱いので熱中症対策をしっかりとして並ぶ必要があります。

子連れはファミリーエリアを活用!

もし抽選に当たり子連れインをしていた場合は、入場するときにすかさず「ファミリーエリアへ行きたいです!」と伝えてみて下さい。

抽選の最前線エリアよりも前で見る事ができるのです!

シンデレラ城の目の前はバケーションパッケージエリアなのですが、そのサイドがファミリーエリアとなっており、最上級のずぶ濡れエリアとなっています。

子供だからと言ってまったく容赦をしないダンサーさんからのホースの洗礼を直接受けることとなり、全身びしょ濡れになること必須です。

ただし、大人は座って見る事となるのでお尻はびしょ濡れ、ズボンはもちろんパンツまでびっしょりとなりますので濡れたくない方はお尻までしっかりとガードできるのカッパを着用することをおすすめします。

ショーが終わったあとは、まるでゲリラ豪雨が通り過ぎたかのような地面の濡れ具合。

ミッキーとミニーは出演しない今回のショーですが、

ディズニーの夏イベントは濡れてなんぼ!と思っている方は、是非この2つの方法でニックとジュディのジャンピン・スプラッシュでびしょ濡れ体験をしてみてはいかがでしょうか。