マリトッツォでジャックオーランタン作ってみたら、胸アツすぎるかわいさに!

image:秒刊SUNDAY

新型コロナウイルスの影響で、外出することもできないため、おうち時間が長くなっている方も多いと思います。自宅でハロウィン気分を味わうために、今話題のマリトッツォをジャックオーランタン風にしてみたところ、めっちゃ可愛くできました!秋の味覚も味わえ、ハロウィン気分も味わえる、かぼちゃのマリトッツォの作り方を今回ご紹介していきたいと思います。

カボチャマリトッツォでハロウィン気分!

カボチャのジャックオーランタン風マリトッツォの材料を、まずはご紹介していきたいと思います。

image:秒刊SUNDAY

材料(2個)
・バターロール 2個
・カットかぼちゃ 3切れ
・砂糖 大さじ一杯
・牛乳少々
・チョコペン 1本

冷凍のカットかぼちゃを3切れ、レンジでチンします。

かぼちゃを茹でて、しっかりと下ごしらえしろよ!という声も聞こえてきそうですが、この冷凍カットカボチャは企業努力の結晶です。ありがたく使わせていただきましょう。

image:秒刊SUNDAY

チョコペンは温めないと使えないので、レンチンしている間にお湯に入れて柔らかくしておきます。

image:秒刊SUNDAY

レンチンしたら、皮を剝いて、砂糖と牛乳を入れ、

image:秒刊SUNDAY

フォークでつぶしてかぼちゃペーストを作っていきます。

image:秒刊SUNDAY

バターロールを半分にカットします。ハロウィン気分を盛り上げるため、通常のバターロールではなく黒っぽいバターロールを使用します。

今回は、ヤマザキのルヴァン黒糖入りロールを使いました。

image:秒刊SUNDAY

かぼちゃペーストをパンにはさみ、かぼちゃマリトッツォの完成です。

ここから、チョコペンを使ってジャックオーランタンの顔を書いていきましょう!

image:秒刊SUNDAY

かわいい~!!

絵心がないため、ブサイクなジャックオーランタンになってしまいましたが、愛嬌のあるかわいい顔になったと自画自賛しておきます。

かぼちゃの風味がとてもおいしく、秋にぴったりなマリトッツォが完成しました。

マリトッツォといえば、大量に盛られた生クリームは外せません!

下半分にかぼちゃペースト、上半分に生クリームをトッピングしてマリトッツォを作ってみました。

image:秒刊SUNDAY

見た目のオバケ感が増して、ハロウィン気分も上がります!

お味は、生クリームを入れたことで、スウィーツ感がましてとてもおいしくなりました!

かぼちゃが苦手だというお子さんには、かぼちゃペースト+生クリームのマリトッツォを作って、スウィーツ感覚で食べさせるのもいいかもしれませんね。

image:秒刊SUNDAY

コロナ禍、自宅でハロウィン気分が味わえるかぼちゃのマリトッツォを是非とも作ってみてはいかがでしょうか。

また、お風呂でハロウィン気分が味わえるLUSHのハロウィンバスボムが本気出し過ぎてヤバいと話題になりました。