最新の木星画像どう見ても牡蠣にしか見えない話題に

皆さんは宇宙に興味があるでしょうか。アニメや映画などでは身近に扱われる題材ですが、実際に行ったことがあるという人は極めて少ないでしょう。宇宙といえば、様々な惑星が存在していますが、最近になって木星の最新画像が公開されました。しかし、その木星はどう見ても牡蠣にしか見えないと話題になっています。

木星とは

宇宙は広いため、中々詳しく知っている人も身近には少ないことでしょう。「木星」は太陽系の中では最も大きい惑星の1つ言われています。茶色いイメージ画像も多いため、大きな地層をイメージする人もいるかも知れませんが、そのほとんどはガスと液体の金属から構成されています。

木星の最新写真

今年の4月に入って、NASAから最新の木星写真が公開されました。最近は画質も大きく上がっていて、綺麗な写真を見ることができるようになっています。地球とは全く違うその外観は、芸術的にも、少し不気味にも感じられます。

ネットの反応

まるで袋に詰められた生牡蠣のように見えることで、牡蠣の惑星などと言われています。確かに、牡蠣と言われたらもうそれにしか見えなくなってきます。皆さんも牡蠣を食べるときには木星のことを思い出してみましょう。

海外では、アメリカ宇宙軍のユニフォームがこれじゃないと、ネットで総ツッコミされました。

画像掲載元:写真AC