語学の勉強をすれば、自分の世界が広がる。それはわかっているのですが、現実問題、中々勉強を始めよう!という覚悟が出来ないのも事実。そんな中、ひょんなことからフランス語を勉強せざるを得なくなった男性がTwitterで話題になっていました。前向きに考えるとラッキーなのかも...?
まさかの犬きっかけ!フランス語で指示しないということ聞かないという事は、音と意味でいえば、この犬よりも僕より語学が堪能という事になるが...
そしてこの顔である
「なに言ってんだ?(フランス語で)」といったお顔。何だろう。フランス語を理解しているという事実だけでとてもかしこそうな顔に見えてくる...!
Twitterの反応
果たして通じるのでしょうか?興味深い。
母音とは意外でした。うちのネコ達は「ちゃん」に反応してると思ってるんだけど...
夢のあるおはなし。
これでもしいつか、フランスにこの方が旅行しにいった時、このワンちゃんに感謝することになるのでしょうか。何とも不思議な縁ですが、この機会に僕も別の言葉で猫に何かを教えてみようかな。絶対無理だろうな...
以前、ゼルダの伝説のワンシーンのような犬が話題になっていましたが、何かのきっかけで自分を成長させられるというのは良い事ですね。
画像掲載元:ぱくたそ