ドラクエウォーク、不遇なあの「ヒャド呪文」を復活させネット騒然!

スマートフォン向け位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』以下(ドラクエウォーク)。今回新たな更新が10月11日に行われる予定ですが、そこに登場する新機能に注目!……としたいところだが、ちょっと待った。ドラクエファンであれば、その新機能に関してよりも、ちょっと気になるサプライズがあることにネットが騒然としているのです。

新機能で新たな職業「大魔道」が追加される

さてドラクエウォーカーが待ちに待った新機能。それは「新職業追加」や「新装備」です。今回は以前から予告されていたとおり、新特級職「大魔道」が追加されます。

魔法戦士と賢者それぞれレベル70まで上げる必要があるという、わりとシビアな条件ではあるのですが、ヘビーユーザーであれば既にすべての職業をカンストさせているので、その上の特級職追加はありがたいわけです。

そしてそれに伴い、新しいガチャも登場するのですが、その際に気になる文言があるのです。この「大魔道」が使える魔法に……

image:秒刊SUNDAY

なんと「ヒャダイン」なる文字が。ヒャダインといえば、かつてのナンバリングタイトル「ドラクエ3」と「ドラクエ4」のみに登場した、非常にレアな魔法。同時にその後消えてしまったという不遇な魔法です。

というのも、ヒャダインは全体「氷系」魔法ではあるのですが、それよりも「マヒャド」という非常に強力な魔法が登場しており、それに劣る火力の「ヒャダイン」は利用価値がない。

強さで言えば「ヒャド」 → 「ヒャダルコ」 → 「ヒャダイン」 → 「マヒャド」となります。

※最近では「マヒャド」の上に「マヒャデドス」も実装。

要は「マヒャド」があるのに「ヒャダイン」使う必要なくない?という結論になるわけで、案の定その後のナンバリングには登場しておりません。

しかし、ここに来て何故か「ヒャダイン」が実装されるという、運営の謎のはからい。

しかも「ドラクエウォーク」では既に「マヒャド」を多くのキャラクターが使えます。マヒャドを覚える前に「ヒャダイン」を覚えるならばわかりますが、ドラクエウォークが登場して4年目に突入するこの時期に「ヒャダイン」を覚えるというのは、いったい何の意味があるのか。

image:秒刊SUNDAY

ネットでは「ヒャダインwwwww」「大魔道士とかよりヒャダインに感動してる俺w」「ヒャダインとかいう忘れられし呪文」「3周年でヒャダインが来るとはw」

などと突如登場した「ヒャダイン」に騒然となっております。もちろん、ドラクエウォークでも「ヒャダイン」を使う機会はそうないでしょう。

実は、ドラクエでは「クリフトのザキ連発」「シドーがベホマを使う」など、ある意味ネタ化した「不遇あるある」がいくつかあり、今回の「ヒャダイン」もそのネタの一つと考えられます。

それを踏まえると、このタイミングで「ヒャダイン」はネタとして既に成功しているのかもしれません。

この件に関し、同じく「ヒャダイン」という芸名を持つ「前山田健一」さんは何を思うのか、きいてみたいところであります。

Source:ドラクエウォーク