今年の夏は絶対に日焼け止めを使った方が良い、その恐ろしすぎる理由

今はお肌の手入れをする男性も増え、なんなら男性の化粧品などもたくさん出てきています。しかしながらやはり「そんなもん男のすることじゃない」という信念を持っている男性はいまだ多く、日焼け止めなんて使うわけないだろうという人もいらっしゃるでしょう。しかし、そんな方でも今年は、悪いことは言わないから日焼け止めは塗っておいた方が良いという理由が、もっともすぎると話題になっておりました。

こんな風に日焼けする

普段の夏でも、腕時計などの跡がくっきりとついてしまうという事はあるでしょう。しかし、コロナ禍の今年はマスクをして出かける事も多くなりそうなので、こんな変な跡が、顔にくっきりとついてしまう可能性が高いのです。

Twitterの反応

今のところ、夏になればコロナウイルスの影響をすっかり抜けている、とは言い難い状況なので、こうなってしまう可能性も充分にあるということです。

塗り慣れていない人はここも気を付けて

日焼け止めはこまめに塗り直すのがコツ。ちゃんと手を洗って、一日何度もつけ直しましょう。

かといって、気を抜かずに

夏は非常にマスクをつけていると暑いですし、マスクの中が汗だくになることも。つけ続けるのは苦しいですが、気を抜かずマスクを着用して、引き続き予防に努めましょう。

しかし本音では、こんな心配をせずとも夏にはマスクなんてつける必要が無くなっているくらい、大手を振ってBBQなんかが出来るくらいには回復していて欲しいところです。

画像掲載元:写真AC