槇原敬之容疑者(50)逮捕でヒルナンデスのOPに衝撃が走る事態に

シンガーソングライターとして活躍している槇原敬之容疑者が、覚醒剤を所持していたとして警視庁に逮捕されました。平成11年にも覚醒剤所持で逮捕されていたこともあり、二度目の逮捕となりましたが、この逮捕で各方面に影響が出ることとなったのです。既に収録された番組のカットや、テーマ曲の差し替えなどの対応に追われる事態となりましたが、2月14日に放送されたヒルナンデスのオープニングもいつもとは違う状況となりネットがざわつく事態となったのです。

ヒルナンデスのオープニングで楽曲の使用休止

槇原容疑者の「LUNCH TIME WARS」を2011年の番組開始当初からテーマ曲にしている日本テレビ系情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』も、14日の放送は使用を休止。来週17日以降の使用については、検討中としている。

引用 https://news.mynavi.jp/article/20200214-974064/

ヒルナンデスのオープニング曲である槇原敬之容疑者の「LUNCH TIME WARS」の使用を休止することが発表され、14日放送のオープニングに注目が集まる事態となりました。

「ヒルナンデスのオープニングが気になってしょうがない」「ヒルナンデス冒頭だけ視聴率が高そう」「あの曲が流れないヒルナンデスは果たしてヒルナンデスなんだろうか」と、ネット上にコメントが寄せられていました。

オープニングがまさかのVTRからの開始だったと言う事に衝撃を覚えた視聴者もいますが、これは通常運転。

いつもVTRから開始され、少し流れてからオープニング曲が流れるのです。

そして、ついに流れたオープニング曲はいつもとは違う楽曲が流れたのです。

国民的アイドルグループ元メンバーが麻薬取締法違反で逮捕されるという報道がされ話題となりましたが、まさかそれよりも先に槇原敬之容疑者が逮捕されたと言う事に驚いた方も多かったのではないでしょうか。