加藤一二三と、ミニーにとんでもない関係が発覚「深い」と話題

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夏休みも始まり、普段ならば、ちょっと遠くに旅行に行こうと考える人は多いのかもしれません。しかし今年はコロナ禍。全く外に出られず、県境をまたぐことすら自粛しなければならない状況です。そんな際にネットで名所・珍所を巡るのは楽しいものです。今回はそんな中、あの将棋棋士「加藤一二三」さんに関する、とある発見がSNSで話題となっているのです。一体何があったのでしょうか。

加藤一二三さんとは

「ひふみん」の愛称で親しまれている将棋棋士「加藤一二三」さん。

1940年1月生まれ、14歳でプロ4段、史上最年少棋士史上初の中学生棋士となっております。「神武以来の天才」と称され最年長勝利記録・史上最多対局数・史上最多敗北数など数々の偉業を成し遂げた「レジェンド」です。

加藤一二三さん、今回とある「お寺」の掲示板で、衝撃的な発見が話題となっているのです。

それは「加藤一二三」さんと、あのディズニーのキャラクター「ミニー」との関係です。

一体何があったというのでしょうか、早速ご覧ください。

加藤一二三とミニーの関係を示した寺の掲示板

なるほど、加藤一二三さんと、ミニーは表裏一体。

男と女、阿形(あぎょう)と吽形(うんぎょう)、光と影。

この事実を寺の住職が掲載しているということだから「ただ事」ではありません。

ネットでも「思わず吹き出しちゃった」「愛らしさという点では、近いものがあるな」「深い……」などのコメントが寄せられ、この発見が非常に興味ものであることが伺えます。

またその左下にあるメッセージとして

「この掲示板に意味はありません。お盆が終わってホッとしただけです By住職」

※東京の盆は7月13日~16日(参照:じゃらん

というぶっちゃけすぎた住職のホンネも、秀逸という意見もあります。

しかし、コメントの中にはこの掲示物の著作権を心配し「バズったらD社(某夢と魔法の国の会社)が来ちゃう」と恐れる方も。

なにはともあれ、この発見は、住職からの大切な説法として、真摯に受け入れたいものです。

画像:ながたつかさ / Eisberg CEO & WIZ inc. @tsukasan_n