150万人越えの人気ユーチューバー、活動休止に追いやられた真実が闇すぎると話題に

芸能人やユーチューバーのみならず、一般人に対してもネットでの誹謗中傷が多くなってきています。ネットへの誹謗中傷は問題視されており、現在では法的手段で解決をはかることもあります。そんな中、150万人越えの人気ユーチューバー『平成フラミンゴ』のRIHOさんも誹謗中傷に悩まされ、活動休止に追いやられてしまったのです。

ユーチューバー・平成フラミンゴのRIHOが活動休止

TikTokをきっかけに人気に火が付き、現在はYouTube登録者数150万人以上を誇る大人気ユーチューバーの『平成フラミンゴ』。

RIHOさんとNICOさんのコンビから成り、若年層の間で人気のユーチューバーです。

アラサーネタやドッキリなど、ティーンだけでなく30代や40代が見ても笑える動画を配信しています。

しかし、RIHOさんがネットでの誹謗中傷により心が病み、活動を続けることができなくなったとして活動を休止することが動画の中で発表されました。

活動休止をせざるを得ないほどの誹謗中傷とは、いったいどのようなものだったのでしょうか。

誹謗中傷で活動休止へ、アンチの闇が深すぎると話題に

心が病んでしまい、活動を続けられなくなってしまったRIHOさんですが、動画の中ではどのような誹謗中傷があったのか、詳細については明らかにしていませんでした。

しかし、一部ネット上では現住所が晒されてしまったともいわれており、心身の危険が生じたのではないかと心配の声が寄せられていました。

また、5人組の人気ユーチューバー『コムドット』とのコラボ動画を配信していたことから、コムドットファンからの嫉妬によりアンチ認定されてしまったのではないかともいわれています。

活動休止にまで追いやられてしまった誹謗中傷に対し、「有名税とか理由つけて有名人をボロカスに叩く人ってまじで何したいんだろう。」「誹謗中傷無くなって復帰してほしい。」「平成フラミンゴとか1番面白いのによく誹謗中傷なんかできるよな!」と、怒りの声も寄せられていました。

人気女子プロレスラー木村花さんがネットでの誹謗中傷により自死したことも大きく報じられましたが、ネットでの誹謗中傷がなくなる日はくるのでしょうか。

【ご報告】これからの平成フラミンゴについて