敵の銃を無闇に触ってはいけない理由、その衝撃の理由が話題に

image:写真AC

日本に住んでいると銃を見かける機会というのはほとんど無いと思います。海外でも銃を携帯する地域はあっても発砲することはほとんど無いでしょう。しかし、世界の一部では未だ戦場となっている地域も珍しくありません。そんな地域でも言われる無闇に敵の銃を触ってはいけない理由が衝撃的だと話題になっています。

日本の平和を守る

日本国内では銃声を聞くことはほとんどないでしょう。日々日本の平和を守るために活動してくれている自衛隊なども1つの平和要因になっていることでしょう。このまま平和な世の中が続いていって欲しいものです。

敵の銃に仕掛けられた罠

戦場は常に油断のできない状況です。元フランス陸軍外人部隊の方は、いくら手頃な銃が落ちていようと、敵の銃には触れてはいけないということを注意喚起してくれています。ある敵の銃には爆薬が仕掛けられており、銃を使おうとすることで爆発する罠が仕掛けられていたとのことです。まさにブービートラップとはこのことですね。

ネットの反応

ネットでは、戦場の恐ろしい状況に衝撃を受けるコメントが溢れています。中々日本では銃を拾うという状況には出会わないかもしれませんが、不審物を見かけた時にはそれは罠かもしれないので無闇に触らないように気を付けましょう。

罠といえば、某店舗のアルコール消毒の配置場所が罠すぎると話題になりました。