ブルーインパルス、五聖火到着式でまさかの事態にネット衝撃、未来を暗示か

いよいよオリンピックが近づいてまいりました。と同時に、聖火も日本に到着し、ムードが一気に高まってきた実感があります。コロナの影響でオリンピックの開催は危ぶまれているわけですが、本番の開催は出来なくとも、オリンピックムードはこのまま維持したい・・・と信じたいものです。さてそんなオリンピックの聖火到着式。とんでもないことになったようです。

聖火到着式でまさかの事態。

さて、ギリシャから到着した聖火。そのイベントを盛り上げるための演出として、日本が誇るブルーインパルスが、オハコのあの五輪マークを描くということなのです。五輪マークといえば、前回の東京オリンピックでも世界を騒がせましたが、それから半世紀。さらなる飛躍が期待できるわけです。

事前の練習では・・・

美しく、そして鮮やかな五輪マークが描かれたようです。もう準備万端、後は本番で力を尽くすのみ・・・ということで迎えた本番

まさかの事態がおきたようです。

!?

ない!?いえ、無いのではなく強風で消えたのです。

ネットでは「大失敗・未来を暗示しているかのよう・コロナの影響」など散々ではありますが、任務自体は大成功。しかし、天気の影響で一瞬でその五輪マークが消えるというまさかのハプニング。

神風の影響。と囁かれておりますが、本日は強い風が拭いており、とてもスモークを維持できる状況ではない模様。

安倍総理は完全な形で実施すると胸を張っておりますが

果たして今年のオリンピックは消えて無くなるなんてことにはならないのか、不安でたまりません。

見逃した方はこちらのLIVEで確認できます。

画像掲載元:写真AC