TikTokから火が付いたChinozoさんの『グッバイ宣言』。芸能人をはじめとする多くのティックトッカーが楽曲を使用しており、ポップな曲調も人気の秘訣となっています。明るい楽曲にかわいいイラストに、ついつい口ずさんでしましますが、歌詞の内容をよく見てみるとヤンデレ過ぎて怖いと話題になっているのです。
TikTokで話題のグッバイ宣言
TikTokで人気楽曲としてトレンド入りを果たしているChinozoさんの『グッバイ宣言』。
2021年6月2日に公開された“JAPAN Heatseekers Songs”では、初の首位を獲得するほど人気となっています。
source:ビルボードジャパン
同じくTikTokから人気に火が付いた、ドライフラワーの優里さんも『グッバイ宣言』の歌ってみた動画をYouTubeで配信し話題となりました。
また、YouTubeに投稿されたChinozoさんの『グッバイ宣言』動画は、5千万回以上の再生回数を誇っており、これからますます再生回数が伸びそうな勢いですね。
可愛いイラストにポップな曲調でついついTikTokで使用したくなってしまう心理もわかりますが、歌詞の内容をよく見てみると実は怖いと話題になっているのです。
グッバイ宣言、歌詞がヤンデレ過ぎて怖いと話題に
意味不明すぎると言われている歌詞ですが、「聴き殺してランデブー 俺の私の音が キミに染まるまで」のところなど、怖すぎるのではないでしょうか。
「轢き殺してランデブー」「俺の私だけの檻の中で」と空耳してしまう人も多く、このあたりも怖すぎると言われている所以なのかもしれませんね。
明るく楽しい楽曲惑わされがちですがグッバイ宣言の歌詞がヤンデレ、そして怖すぎる空耳をしてしまう人も多発してしまう現象に陥っていました。
グッバイ宣言 / FloweR
また、加藤ミリヤさんの『WHY』の歌詞もヤンデレ過ぎて怖いと話題になりました。