セブンイレブン「ふわころ」は「ジェネリック萩の月」と呼べるのかどうか検証してみた

ふわころ 萩の月

image:秒刊SUNDAY

仙台銘菓・萩の月といえば、お土産の定番中の定番。仙台土産どころか、日本中のおみやげランキングでも確実にトップ5には入る名品中の名品です。そんな萩の月、全国各地に「類似品」が出回っているのは周知の事実ですが、セブンイレブンに「ジェネリック萩の月」と呼ばれる「ふわころ」なる商品があるというではないですか!これは検証して事実確認するしかないですよね。

セブンイレブン「ふわころ」は「萩の月」な感じ?

セブンイレブンで現在も普通に手に入る、ふわころ。以前から「萩の月」としか思えない……といった話がありましたが、実際にSNS上でも想像した通り「萩の月味」だという声が目立っています。実際に並べてみるとどうなのでしょうか……。

参考:とろけるカスタードの「ふわころ」

「ふわころ」買ってきたので「萩の月」と比較してみます

最初チルドコーナーを探してしまったのですが、一般的なセブンイレブンでは「常温」のコーナーに置いてありました。常温でも2週間は日持ちするようです。

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先日お土産でいただいた萩の月。並べてみると……ほぼ同じ色で同じ大きさ。

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あっ(察し)……コイツは見た目での区別が困難。ふわころのパッケージの跡で、なんとか判別できるくらいのレベル。

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中身は……クリームの量が全然違うっ!おそらく「萩の月」は「ふわころ」の倍くらいクリームが入っています!

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このクリームの差が、同じ大きさの両者の重さの差になっているのです!スポンジ部よりクリームのほうが当然重いですからね。

萩の月  56g
ふわころ 47g

「ふわころ」の味に関しては、若干スポンジがパサつくんですよね。クリームはよくあるカスタードクリームで特出すべき点はありませんが、108円というお値段を考えれば十分に買う価値のある商品だと感じました。

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対する「萩の月」は、クリームがこれでもかと詰まっており「卵」の味がしっかりして高級感があります。スポンジもしっとりしていて、口に入れるだけでホロホロとほどけていくんですよ。これはさすがとしか言葉が出てきません。

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「萩の月」は箱なし商品や個数によって1個あたりのお値段が変わりますが、概ね160円~200円程度。「ふわころ」とのお値段差も納得のお味。

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ふわころと萩の月、どちらもお値段以上の美味しさなんですよね。どちらかと聞かれれば迷わず「萩の月」ですが、全国のセブンイレブンで購入できる安価な「ふわころ」も「ジェネリック」としては合格点!

とろけるカスタードの「ふわころ」 1個 税抜108円

仙台のお土産といえば「萩の月」が頭一つ抜けている感じですが、実は「喜久福」も美味しいので一度お試しください。

source:セブンイレブン