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犬と人間は切っても切り離せないほどの間柄になっております。犬が人間に接近したのか、それとも人間が犬を利用したのか……色々と議論はあるようです。そんな中、今回紹介するワンちゃんは、もはや「人間」と言わざるを得ないほどの「人間ぶり」。もしかしたら犬と思っていない可能性もあります。いったいどんなワンちゃんなのでしょうか。
人間化がとまらないワンちゃん「ロニー」
Disbelief at Kray twin dogs Ronnie and Reggie who have 'human faces'https://t.co/5D8HaHlkBf pic.twitter.com/VKeZdBnHpu
— Daily Star (@dailystar) March 29, 2022
ということで話題となっているのは、こちらのワンちゃん。
レジー（8歳）・ロニー（7歳）ちゃん。兄弟のワンちゃんですが、写真を見てみると……。左のワンちゃんは、まあ普通のどこにでもいるような犬。
しかし右（ロニー）ちゃんが、ちょっと状況がおかしい。
まるで人間のようなピンクの唇、そして鼻。これ中に人が入っているんじゃない？と思ってしまうほど。
飼い主のケリー・ドクラさんいわく、周囲からロニーちゃんがよく人間に似ていると言われるとのこと。
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彼らのインスタもあり、見れば見るほど人間にそっくり。
ちなみに犬種は「スタッフォードシャーブルテリア」と「パグシーズークロス」のミックス犬だそうです。
いやはや、ここまで人間に近いワンちゃんはみたことがないですが、やはり犬は飼い主に似ると言うじゃないですか。
ロニーちゃんはまさに今後、飼い主そっくりになっていくのかもしれませんね。
