小池百合子都知事の会見衣装、既視感有りすぎ、バズる要素しか無いと話題

image:秒刊SUNDAY

今や見ない日は無いというぐらいにテレビの露出度の高い人物といえば、菅総理か、小池百合子都知事だろう。連日のように都内の頃な感染者数が報道され、その都度意見を求められ、そして待っていたかのように、それに応じる彼女。まさにメディアの使い手である。そんな彼女の最近の衣装が話題です。

完全にバズ・ライトイヤー

ということで、一昨日に公開された小池都知事の会見の様子。一見普通の用に見えるこちらの緑の衣装。なんとなく既視感があり、これは何なのかとネットでも話題となっていたがどうやら答えが判明だ。

そう、あのディズニーの名作「トイ・ストーリー」に登場する「バズ・ライトイヤー」である。緑・紫・グレーの衣装といえばもうこれは彼しか無い。

そして彼の名言は「おれがついてるぜ」。つまり小池都知事がついているから大丈夫だという暗喩である。

ちなみに過去にも同様に「既視感」ある衣装を披露している。

もはやネットで「バズ」ることを前提とした衣装としか思えない東京都知事。バズ・ライトイヤーなだけに。

さて今後は、東京オリンピックも控えているのですがそのロゴと衣装も注目されておりました。そうです市松模様。

次は緑と黒の某鬼滅のような衣装で登場することに10,000ペリカ賭けたい。