現在、携帯電話とPHSを合わせた日本での普及率は180%を超えているそうです。つまり、1人につき1.8台を持っているという計算になるくらいに世の中に浸透している事になります。携帯電話はもちろん、手が空いていればすぐに電話に出られます。しかし、この電話は誰が、どんな時にとるためのものなのでしょうか。
謎の電話
変な所に電話が pic.twitter.com/byJBWzRhki
— よーり (@yonyon65) October 2, 2020
どこかの川の橋台の上に何故かポツンと置かれた電話。どうやってそんな場所に置いたのか、そして何故置いたのか、何もかもが謎です。しかも受話器が上がっているのもまた謎。
考察した人々
オフィスが狭すぎる https://t.co/JtjANx2GBO
— apu (@apu_yokai) October 2, 2020
出勤も困難。仕事の間は気が抜けません。ていうか、何故スペースのほとんどを取る電話を設置してしまったのか。
— 海藻@スイスポ (@KaisouZC33S) October 3, 2020
コナン君がサッカーボールで受話器を上げ、ハイトーンボイスで電話する用。
何か操作すると水の中から階段出てきて操作できるんじゃないですかね🙄
— 長谷川さん@RX-8 (@rotary_spirit_8) October 3, 2020
水に入れるアイテムも無いとダメな、序盤は関係ないから無視して良いパターン。
こういう風に掛ける pic.twitter.com/46aQwSu3nD
— がががローガン (@gagagatide) October 3, 2020
橋の高欄に足をかけて電話するパターン。戻る時めっちゃ筋力が必要ですね。
受話器が外れているということは、誰かが「出た」んだろうか。
その電話は、どこからかかってきて、だれが出たんだろう。
それを考えると、なんだか怖いよww。— ヒカリニウム (@hikarinium) October 3, 2020
この電話に出られる人は恐らく、100メートルの垂直の壁を何の道具も使わずに登れるほどの人だから大丈夫でしょう。
様々な憶測を呼ぶ、橋の下の謎の電話。こういった、想像力をかき立てられる場所にある電話って、何だかちょっと怖いですが、見つけてみたい気持ちもあります。
画像掲載元:写真AC