ドリカムの名曲「忘れないで」の歌詞がストーカーで超怖いと話題に

ドリカムの愛称で親しまれている音楽ユニットのDREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)。社会現象を起こすほど大人気で、圧倒的な存在感をミュージックシーンに残しましています。数々の名曲を残したドリカムですが、「忘れないで」の歌詞がストーカー女で怖すぎると話題になっていました。

ドリカムの名曲「忘れないで」の歌詞が怖い?

ボーカルの吉田美和さん、ベースの中村正人さん、キーボードの西川隆宏さんの3人で結成されたDREAMS COME TRUE。

男性2人と女性1人のユニットを「ドリカム編成」と呼ぶなど社会現象を起こしましたが、西川隆宏さんがグループを脱退し現在は2人編成で活動を続けています。

数々の名曲を世に送り出しているドリカムですが、その中でも初期に発表され1991年10月25日に発売された10thシングル「忘れないで」は明るくハジけたポップなメロディーラインなのにもかかわらず失恋ソングというギャップが存在感を与えます。

「この曲はドリカムの好きな曲ランキングの上位には絶対入る位好き!」「懐かしの名曲」「ドリカムって数々の名曲はあるけど『忘れないで』が一番と思うのは私だけ?」「こんなに切なく悲しい歌詞は無い。」と、泣ける名曲として今でも存在感を放った一曲となっています。

しかし、忘れないでの歌詞が怖すぎると一部ネット上で話題にもなっていました。

「忘れないで」がストーカーソングにしか聞こえないと話題

30年前に発表された曲とは思えないほど今聞いても心に刺さりますが、歌詞が生々しすぎて怖いと話題になっているのです。

「忘れないでの歌詞これ想像したらめちゃくちゃ怖い」「ドリカムの『忘れないで』もいい加減メンヘラな娘の歌ですよ。」「この歌の女、すごく面倒くさい奴」と、歌詞に出てくる女性を想像したら怖すぎると話題になっていました。

「季節が変わるごとに あなたに会いにゆくわ」「少し痩せた 私を見て」という歌詞など、別れを告げられたのにもかかわらず元カレに会いに行く女性の姿が想像できてしまいます!

「ドリカムの『忘れないで』なんて、最強ストーカー」「ドリカムの忘れないでって完全なストーカー気質」「久しぶりに聴いたけど、怖い歌だな。ストーカーじゃん。」と、ストーカー気質の歌詞に怖さを感じている人も。

ドリカムの名曲『忘れないで』の歌詞がストーカー女そのもので怖すぎると話題になっていましたが、槇原敬之さんの『もう恋なんてしない』の歌詞がモラハラ過ぎて怖いと話題にもなりました。

DREAMS COME TRUE - 忘れないで

source:レコチョク