2018年12月「集英社少年ジャンプ」連載がスタートした「チェンソーマン」悪魔のポチタとともにデビルハンターとして、悪魔を狩るというストーリーで今までにないグロテスクな作品に仕上がっています。今や人気急上昇作品となっていて、今回はアニメ化決定と原作の一部完結を記念して、チェンソーマン抱き枕が販売されることになり、ファン達の雄叫びがあがっていますのでご紹介します。
チェンソーマンについて
「チェンソーマン」とは、原作者藤本タツキさんの作品で、主人公のデンジが、父親の残した借金返すために悪魔を狩って報酬をもらうデビルハンターという生業を仕事にしています。あることをきっかけに悪魔を自分の体に取り込み、悪魔の力を発動しながら悪魔と戦うコンセプトになっています。ダークヒーローアクションと言っても過言ではなく、あまりにも作画などがグロテスクな為、少年誌で載せて良いのかという印象を筆者は受けました。
チェンソーマン抱き枕発売について
そんなチェンソーマンですが、TVアニメ化と一部完結を記念して抱き枕が販売されることが決まりました。
抱き枕で起用されたキャラクター「マキマ」・「レゼ」・「パワー」の3種類です。どれも高嶺の花ですが、実際に抱きしめたら秒速で殺害されてしまいそうなキャラクターばかりだなという印象を筆者は受けましたが、皆様はどう思われますでしょうか。(笑)
抱き枕発売でファンが歓喜の雄叫び
そんな推しキャラ美少女が「抱き枕」になって、公式から販売されるという状況になっては、特に男の子のファン達が黙っているわけがありません。
しかも、150㎝というリアルサイズという男の子の夢が詰まっているパンドラサイズに購入せずにはいられないだろうと筆者は考えています。欲しい・欲しすぎる
それではSNS上で反応を紹介いたします。
twitter反応
このように抱き枕というのは、周囲の視線を気にしないと購入には至らないものだと感じました。しかし、その壁を越えた先に新境地があるかもしれませんし、ないかもしれないです。今後もチェンソーマンについて追っていきます。