若者のコロナ離れが深刻化、報道過多の影響でとんでもない事態に

ここのところ毎日のように報道されるコロナウイルスの問題。その日ごとに増えていく、感染者の数、そして死者の数。◎◎県で新たな患者が発生しましたという報道も、もはや恐ろしいもので、聞き慣れてしまった感もあります。そんな状態が続くことによって世の中ではとんでもない状況が発生しております。

毎日のように報道される「コロナウイルス」

コロナウイルスの報道はここ毎日散々騒がれております。そのうえ、あらゆるものが店から無くなり、その状況をマスコミが毎回報道。その繰り返しにより、国民が更に感化されて店に駆け込み、トイレットペーパーを買い漁っていく。

マスコミとコロナウイルスの情報ロンダリング状態ではありますが、この結果一体誰が得するのか誰もわからないカオスな世界となっております。

そんな中、この状況に疲れ始めた若者が、コロナウイルスの情報離れが始まっております。具体的に言えば、もう報道や世間の依頼に耳を傾けず、自らの行動を起こすものも増えつつあります。

ついにコロナ疲れで街に出かけるものも

散々騒がれて報道さるこの状況に、慣れてきたという声も多いようです。たしかに連日報道されるがゆえ、その状況がもはや日常化し、特別なものではなくなっているように思えます。

そうなってくると恐ろしいのが、コロナウイルスを恐れなくなり、普通に外に出かけてしまう方の増加。もちろん本人だけならいいのですがそれを蔓延させてしまうというリスクも。

危険だ注意しろと騒がれているものの、あまり実感のないのも事実。

この状況が続けば、いよいよマスコミの報道も国民は耳を傾けなくなり、良い意味でも悪い意味でもいつもの日常のようになってしまうのかもしれません。

ついに議員の転売ヤーが登場する昨今

果たして今後このコロナ問題はどうなってしまうのでしょうか。