新型コロナウイルス対策であの動物にマスクを被らせてみたら恐ろしい見た目になったと話題に

新型コロナウイルスが未だに収束のメドが立たない中、ついに動物にまでマスクを「被らせる」行動に出始める人が現れ、Twitter上で話題となっています。マスクを「着ける」より「被らせる」の表現で合っているのではないでしょうか。以下、動物のマスク着用例を紹介します!

ネコにマスクを装着!

いまだに日本国内でも猛威を振るう新型コロナウイルスですが、収束の見えない現状に恐れをなしたのか、ペットのネコに対して、マスクを着けさせる人が現れました。しかし、マスクを「着けている」のではなく「被っている」ようにしか見えません。ネコ自身もまさか、生きているうちにマスクを被るなんて経験をするとは考えてもいなかったでしょう。

目が怖い「ネコマスク」ならぬ「ネコ仮面」

昔、幼い頃にネコがモデルになったヒーローモノの幼児アニメがあったような気がします。このネコもマスクを「被っている」のですが、目力が強すぎて写真なのに目を反らしたくなるほど、怖さを感じます。ウイルスを防ぎたいとはいえ、怖さは変わらない!

画像を加工してみた結果!

ただいま、放送されているアニメのタイトルを入れて加工した画像がこちらです。確かに、アニメのキャラクターと言われても違和感がないです!味方より敵や怪物と表現すべきでしょう。

史上初?アルパカもマスク着用

アルパカがマスクを着けている所なんて、見た経験がないでしょう。アルパカもマスクを着けなければならないほどの深刻なコロナウイルス。一日も早く収束するよう願うばかりです。ところで、動物といえば亀の肉が病院の食事で出されているニュースが話題になっています。亀の肉、おいしいんでしょうか?ウイルス関係なく一度口にしてみたいものです。

画像掲載元:Photo-AC