自称399歳の女性!?この世で最高齢と話題となっている女性が話題に

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世界最高齢といえば、やはり女性というイメージが強い。とりわけ日本でもそんな最高齢を叩き出す国の一つでもあります。そんな中、今回話題となっている女性はなんと、399歳だというのです。人間の限界を超えた衝撃的な年齢なのですが、本当にそんな事はあるのでしょうか。今回はそんな400歳近い女性が海外で話題となっているので紹介します。

世界最高齢の公式は119歳「田中カ子」さん

さて、現在公式で世界最高齢の記録を持つ人間といえば、日本の「田中カ子」さんです。年齢は119歳というなんとも素晴らしいお年。

生まれた年は、西暦で言えば1903年であり、和暦では「明治36年」となります。明治時代というのも、歴史を感じさせますが、今回話題となっている女性はそんなものではない。

それを280歳もうわまわる、399歳である。西暦で言えば、1621年。日本は江戸時代、徳川家康が亡くなり、徳川家光が将軍となるその中間ぐらいです。まさに歴史。

そんな時代に生まれたのが、こちらのタイの女性。今TikTokでこの女性があまりに刺激的であると話題沸騰中なのだ。

確認すると、もはや生きているのかどうなのか、わからない状態の女性。確かに399歳という表現はあながち間違っていないようにも感じるが、人間の限界を超えた超長寿。果たして本物なのだろうか。

実はこの女性「ルアンポーヤイ」という僧侶。年齢は399歳なんてとんでもない、109歳だという。それでもすごい。

ただし、彼女は163歳だったり399歳だったり、様々な年齢が囁かれており、ある意味それがウリになっている、いわゆる「インフルエンサー」的なもののようです。そして日本の「田中カ子」さん(119歳)より、10歳も年下というのも衝撃です。

しかし、このような女性が実在するということは確かのようなので、どちらにせよ人間の神秘を感じます。

Source:DailyStar