チルする?ウイスキーのCHILL OUT割りが旨すぎて、ハイボールが過去のものに!

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逆エナジードリンクとして突如現れた『CHILL OUT(チルアウト)』。疲れた社会人や学生にはエナドリ!という固定概念をぶっ壊したのがチルアウトではないでしょうか。そんなチルアウトをウイスキーで割ったら美味しいんじゃないか?という発想の元、ウイスキーのチル割を作ってみたところ、ハイボール越えの旨さだったのでご紹介したいと思います。

CHILL OUTかがリニューアルして新発売!

お疲れの人に「チルする?」と差し出したいのが、逆エナジードリンクのチルアウト。

実はリニューアルして新発売されたのをご存じでしょうか。

以前は内容量が185mlだったのに対し、250mlと35%容量が増量。しかもお値段そのまま。

さらに、万年ダイエッターの筆者にも嬉しいダイエットをカロリーゼロ、糖質ゼロバージョンも販売されました。

従来のものと、カロリー・糖質ゼロがどのくらい違うのか飲み比べてみました。

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見た目は全く同じなのにゼロは、甘さがスッキリとしていてさらに飲みやすい!

チルアウトの甘さがちょっと苦手という方がいるのなら、是非ともゼロを飲んでもらいたい!完全にチルできちゃいます。

エナジードリンクを飲んでガンガン働くのもいいですが、チルするのも時には必要ですよね。

そういえば、一時期居酒屋とかでウイスキーのエナドリ割とか流行ってた印象です。

エナドリ割があるのなら、チル割があったっていいじゃないか!と思い立ち、早速作ってみることにしました。

ウイスキーのチル割、ハイボール越えの旨さ!

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まずはジョッキに氷をパンパンに詰め、ウイスキーを適量注ぎます。

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そして、筆者のお気に入りとなったカロリー・糖質ゼロのチルアウトを注いでいきます。

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はい、できあがり。

早速飲んでみたところ、マジで美味しい!

甘さスッキリで微炭酸。これは女子受けするんじゃないでしょうか。

ウイスキーを炭酸で割ったことで、女性にも受け入れやすくなったハイボールが登場しましたが、チル割はさらに飲みやすくてまるでジュース!

おしゃれなバーや居酒屋などで『チルカクテル』とか名前つけてメニューに出せば、ウケるんじゃないでしょうか。

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これからはハイボールでもなくエナドリ割でもなく、ウイスキーのチルアウト割がマストになりそうです。

source:CHILL OUT