スーパーで2度とローストチキンを買いたくなくなる恐ろしい写真が話題に

image:写真AC

ローストチキンといえば、クリスマスに食べるイメージがありますが、最近では、あの大手巨大ホームセンター「コストコ」に販売されているのをよく目にします。従ってクリスマス以外でも食べる機会は増えて来たわけですが、そんなローストチキン、2度と食べたくなくなるそんな写真が話題です。

ローストチキンを購入した結果

さて問題となっているのは、ドイツのディスカウントショップAldi(アルディ)で購入したローストチキン。

とあるFacebook利用者「ゴードンダンカン」が投稿したローストチキンの写真が物議を醸しております。なんとそこにはとんでもないものが写っていたのです。

ローストチキンといえば、まるごとチキンを焼いたものです。そしてもちろん我々が見慣れた「肉」の部分のみが提供されている。

そんなイメージではありますがそれを覆すとんでもない状況のローストチキンがそこにはあったのです。

な、中にミミズが・・・

いえ、これは内臓です。内蔵か、じゃあよく・・・ありません。いくら安全とはいえ、この不気味なビジュアルのインパクトは計り知れないわけです。

ということで投稿者は、ゴードンダンカンは、アルディにクレームを入れたのですが、この投稿をみた方から「鶏肉が新鮮な証拠、細かいことを言う必要はない」

という意見も。

2度とケンタッキーを食べたくなくなる写真も話題ですが

確かに、食中毒を招く問題があるならまだしも、内臓が残る程度ならば、許容すべきなのかもしれません。アルディ側はこの問題に対し「すいません」と謝罪しているという。

Source:MirrorUK