トランプ大統領、脳腫瘍と聴覚障害、不思議な病気に苦しむと予言される

トランプ大統領の新型コロナウイルスの感染は、衝撃的なニュースであるとともに、ある意味時間の問題であると考えている人も多かったのではなかろうか、案の定感染してしまうという事態に、株価も暴落する始末に。ある意味トランプショックではあるのですがこれを予言していたと主張する人がいるのです。

トランプ大統領の新型コロナ感染は予言されていた!?

盲目の預言者で「バルカン半島のノストラダムス」として知られるババ・ヴァンガは、2020年時の米国大統領が「不思議な病気」に苦しめられると予言していたという。

つまり2020年時の大統領=「トランプ大統領」、そして不思議な病気=「新型コロナ」として捉えることができるのではなかろうか。

ババ・ヴァンガは既に1996年に亡くなっているので、新型コロナウイルスのこともトランプ大統領のことも知らない。にもかかわらず病気に苦しめられると、見事に的中させている。

ただし、この不思議な病気は「脳腫瘍」「聴覚障害」とされており、新型コロナではない可能性もあり、まだ的中させたとは言い難い状況です。

その他の予言

ちなみに、ババ・ヴァンガはその他の予言もしている。

2001年 世界同時多発テロ(9・11)
2004年 スマトラ島タイの津波
2020年 プレグジット(イギリスの欧州連合離脱)

そして今後の予言としては

2023年 地球の軌道の変化
2304年 タイムトラベル
5079年 宇宙の終わり

とされており、2023年に軌道の変化がどのような影響を及ぼすのか、その後のタイムトラベルの完成は興味深いが5079年に宇宙が終わるというのも恐ろしい。

果たして今後の予言は的中するのでしょうか。

SOURCE:MirrorUK