ディズニーアニメの中でも人気の高い「アラジン」、2019年6月7日には遂にアラジン実写版が公開されるなど人気が衰えることはありません。アラジンとプリンセスのジャスミンが幸せになる素敵なアラビアンラブストーリーですが、実は怖い都市伝説がネット上に広がっているのです。それでは、本当は怖い?アラジンのあるある都市伝説5選をご紹介していきたいと思います。
1.アラジンはこそ泥
王女ジャスミンと結婚した事で王子様になるアラジンですが、その素性はこそ泥。
盗みを働いて生計を立てている悪党なのです。
2.盗んだ物を分け与えることを善意とする
お腹が空いていることものためとはいえ、盗みを働きそれを子供に分け与えています。
何も知らない無邪気な子供が、それは実は盗んだものだったと知ったらどう思うのでしょうか。
3.泥棒は腕を切り落とされる
作中に、「泥棒は腕を切り落とすのが決まりだ」というセリフがあることから分かるとおり、泥棒は重罪であることが伺えます。
そんな大罪を犯した人がラストでは王子となってしまうわけです。
4.アラジンはインド神話だった?
ジーニーがなぜ青いのか、実はヒンドゥー教の3柱の主神の中の1人であるシヴァ神がモデルとなっているのではないかといわれています。
言われてみると、体が青いところはよく似ており赤いシヴァ神も現在インドで建設されています。
5.泥棒なのに人から愛されている不思議
アラジンは盗みを働いても周りから愛されています。
その理由は泥棒なのに心が本当は清らかだから?それとも泥棒なのに王女様が惚れてしまうほどのイケメンだから?
ホームレスで泥棒で嘘つきで友達がサルしかいないのにイケメンだから許される?
ネット上で噂されているアラジンの都市伝説についてまとめました。
映画にはあるあるや都市伝説が噂されることがよくありますが、
信じるか信じないかはあなた次第!