サッカー日本代表は昨日ポーランドに破れはしたものの、フェアプレイポイントでセネガルより優位だったため、結果的に決勝トーナメント出場するという、なんともスッキリしない結果となったものの、目標である決勝トーナメント出場に歓喜に湧いた。そんな中、そのセネガルのとある選手がとんでもない状況となっていたことが明らかになりました。
ーセネガルの5番
察するに、セットプレイが始まっていることに気づかず、急にコロンビアにシュートを打たれてしまって対応出来なかった模様です。
シュートを打たれるまでゴールでくつろいでいたのですが、気付いたのは既にシュートを打たれてしまった瞬間です。
この5番はセネガルの「MFイドリッサ・ゲイェ選手」選手。あまりの衝撃的なゴールに日本でもどよめきが置きております。
またセネガルの選手といえばサルゴトゥーレ選手など、Wikipediaが荒らされるされる事態に。しかもWikipediaが修正されぬまま残念な状態になるなど、おおアレとなっております。
彼にとっては「急にボールが来たので」と言うことになるのかもしれませんが、いつどこでシュートを打たれるかわからないワールドカップ。
歓喜に湧いた昨日は渋谷がとんでもないことになりましたが
次の決勝トーナメントベルギー戦でも日本は同じような残念な失点をしないようにしたいものですね。
※選手名が誤っておりましたので修正しました。
画像掲載元:Twitter
(秒刊サンデー:たまちゃん)