ショック!山寺宏一の「HIKAKIN」モノマネが残念過ぎるとネットで話題に

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本日日本テレビで放映されておりました「ものまねグランプリ」に様々な著名なモノマネタレントが登場しており、その中でも一際話題となっておりましたのは、そう「HIKAKIN」!ではなくHIKAKINをモノマネした山寺宏一さんでしょう。ところがいざモノマネを見てみると、今までの路線とは全く違うある意味斬新なものでした。

ーHIKAKINも応援


ということで本日あのHIKAKINも、ツイッターで放映を報告。7色の声を持つ男、山寺宏一さんがユーチューバーの代表格であるHIKAKINをモノマネするということで一体どのようなものになるのか、ユーチューバーファンでなくともなんとも興味深いものでした。そもそもHIKAKINのモノマネっていったいどういうものなのか、様々な謎が残りますが山寺宏一さんであればなんとかなる。

そのような期待をしていた方も多かったはずです。
ところが蓋を開けてみると、どうやら一筋縄ではいかなかったようです。

ネットでは「残念過ぎる」との声が多いようです。

さて、モノマネの内容は、山寺宏一さんがHIKAKIN風のコスプレをして登場。ブンブンハローユーチューブから始まり、ユーチューバー風のカメラワークでポテトチップを食べ、その中からカードが登場。カードのキャラクターのモノマネをしていくというものでした。

福山雅治や、加山雄三など山寺宏一さんの十八番が続々登場、それをつなぐのがHIKAKINモノマネでした。ただ、細かい台詞回しや仕草はHIKAKINではあったものの、山寺宏一さんのキャラクターが強すぎて「山寺宏一のモノマネをしている『誰か』」にしか見えないと真面目に分析するユーザーも居ます。

とはいえ、さすがプロということで、それ以外のモノマネは神がかっておりました。
何故HIKAKINのモノマネをしたのかは不明ですが、今後更にクオリティを上げ、本物と同じようなノリの動画を公開して再度挑戦していくことに期待はしたいものです。


1 COMMENT

秒刊名無しさんでー

あの気持ち悪い顔の表現はむずかしいわな

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