遅延証明書は「免罪符」じゃない!イマドキ社員に喝をいれたビジネスマンに批判殺到!

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新年度がスタートし、学生は新学期そして新社会人となった方々は新しい職場でフレッシュな生活を送っているかと思われます。学生とは違う職場での生活はまた違った感覚を味わうのかもしれません。ただし、バイトと正社員はモチベーションが異なり今までのような自分の都合でのスケジュールが組めないのが落とし穴ですがこちらの発言が問題になっております。


ー遅延証明書が当たり前だと思うな



さて現在ネットで物議を醸しているのが「遅延証明書」を持ってきて遅刻が当たり前のような風潮に異議を唱えたビジネスマンの発言です。

予期せぬトラブルで電車が遅延すれば「遅延証明書」というものを発行してくれるわけですが、これが有ることにより会社へ遅刻した理由付けになるというのが一般論です。しかしこのビジネスマンは、もう少し早く家を出るべきであると、持論を展開。

ようは、遅延証明書を遅刻の免罪符にすることに不満を持っているようです。天候の問題ならまだしも、予期せぬトラブルで電車はいつ遅延するか予測は出来ず難しい。

ネットでは「始発ででろと言うのか」「ネットカフェに泊まればいいのか」「お前の常識は世の中の常識じゃない」など批判が殺到しております。はたして遅延証明書は会社では有効ではないのか、それとも正当な理由なのか、なかなか難しい問題のようです。


ーネットの意見



職場といえば

先輩から新社会人へのアドバイスが的確 過ぎる

以前話題となりましたが新社会人が守らなければならないルールは、思う以上にたくさんありそうです。

 (秒刊サンデー:たまちゃん

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