オフィス北野20代社員年収「1800万」井手らっきょの証言が凄すぎると話題に

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オフィス北野から独立騒動を巻き起こしているビートたけしさんですが、未だに独立するという主な理由は明らかになっておりません。そもそもビートたけしなくして、オフィス北野と名乗ることにも疑問は残るわけですが、そんな中たけし軍団の「井手らっきょ」がとんでもない証言をしていることが明らかになりました。



ー20代社員が年収1800万


なんと井手らっきょ氏によると、20代社員の年収が1800万で、役員報酬になると1億円を超えるのだということです。オフィス北野ではビートたけしは主に弟子を育て、会社運営は森昌行社長が執り行っているとされております。そんな森社長がこのような給与体系を行なっていたためか、2017年は何故か赤字になってしまったのだということです。

さてこの情報ソースはフジテレビとくダネ!の番組内容を「スポーツ報知」が報じたもので、軍団はなぜ20代で1800万ももらえるのかと怒りをあらわにしているということです。

スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180403-OHT1T50097.html

ー水道橋博士いわく、社長の不正な手続き

また本件に関して、水道橋博士がご自身のブログで以下のように証言しております。

数年前、師匠が保有する別会社の株式に関する疑義が発生した際に、師匠が不審に思い、事情を調査したところ、明らかな違法行為があり この出来事をきっかけにして、オフィス北野の経営も、改めて確認されたいと申し出たところ、その結果は思わぬ方向に波及してしまったことが、今回の騒動の引き金になっております。

そしてまとめると以下のような問題が浮かび上がっております。

・株式の移動に関する手続きの不備
・役員報酬の水準に関する不満とその決定に関する手続きの不備。
・従業員の給与水準に関する不満
・フィルメックスに対する人件費負担を容認できないことと。これに関する手続きの不備

引用:水道橋博士のブログ
http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/55678984.html

この従業員の給与水準こそが、井手らっきょ氏の言う「1800万」だったのかもしれません。

果たしてこれが事実なのか、それともビートたけしによる壮大なネタづくりなのか。
真相はまだ誰もわかりません。

激痩せしすぎてヤバいのではないか

言われた美人女医の西川史子さんもそうですが
芸能界で生き残るにはやはり強靭な精神力が必要なのかもしれませんね。

 (秒刊サンデー:たまちゃん

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