悲劇じゃない鮮度だ「スシロー」のウネウネ映像、貝が動く理由を説明

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日本人といえば、生魚が大好きで特に寿司屋は大好物です。最近では格安の寿司屋が多く登場し、100円で回転寿司を食べるというのは当たり前の時代となりました。家族で行っても3000円程度で収まってしまうというお得ぶりです。そんなか回転寿司で有名な「スシロー」に行ったユーザーがとんでもない映像をアップしております。


ーこちらが問題の映像


こちらは「スシロー」で撮影された「活ほっき貝」。なんとニュルニュルと動き、まるで行きているかのようです。もちろん生魚やタコ・イカなどがニュルニュル活きのいい姿を魅せるのはごく普通のことではあるのですが、まさか回転寿司しかも100円寿司でここまで活きのいい状態で提供されるとは驚きです。

ではなぜこんなにも動くのか、踊り食いなのでしょうか?
実はこれについて本家である「スシロー」が説明しております。


組織が活きているので醤油をかけたりすると身が縮小して動く。とのことです。つまり、活きがいいのはもちろんだが、身が縮小しているため生きているように見えるだけで、生きては居ないから安心して食べて良いようです。

活ほっき貝ということもあり、活きの良さは重要ではありますが、ウネウネ動く状況で提供されると少々驚きです。

ー神経をシメないとだめという意見も



神経をシメないと鮮度が落ちるという意見もあります。
とはいえ、活ほっき貝でウネウネ体験はこの投稿者だけでなく他の方にもチャンスは有るのかもしれません

以前はとんでもない寿司ネタが流れていたと話題になりましたが

是非ともスシローで、こんな体験をしてみてはいかがでしょうか。

(秒刊サンデー:たまちゃん

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