平昌のマスコット「スホラン」の扱いが雑過ぎると話題に

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メダルもようやく獲得できた日本ですが、そうなってくると一気にオリンピックムードがたかまってまいります。そうです今まさにオリンピックが行わているのです。しかし残念なことに北朝鮮と韓国のお祭りのような印象が強く余りスポーツのイメージがなくなってきてしまっておりますが、ひとまず選手は応援したいものです。


ードアに挟まる「スホラン」


そんな中、注目したいのがオフィシャルマスコットキャラクターであります「スホラン」です。このキャラクターは白い虎ということで、守護を意味する「スホ」そして虎の「ホランイ」を組み合わせた造語です。もちろんそんな守護神でありますので、丁重に扱うべきではあるのですが・・・その鉄壁な守りがあるがゆえ、融通も利かないところもあるようです。例えばドアの大きさなど。

日本のオリンピックでもマスコットキャラクターが使われますが、やはりどの国においても独特の「ゆるさ」が特徴的です。この動画のスホランは無理やり押し込まれているのが雑過ぎて良い。


スポーツの祭典ということもありスマートさも必要なのかもしれませんね。
こちらのようにちゃんと踊れる身のこなしが良いスホランもいるようですよ。

画像掲載元:Twitter

(秒刊サンデー:たまちゃん

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