衆議院選挙で見事愛知7区で当選したことで、プライベートでの疑惑が何処へやらという状況の「山尾志桜里」議員ではありますが、ここに来て更に強気な行動に出ているようです。事務所の政策顧問にあの倉持麟太郎氏を起用するということです。問題が取り沙汰された人物をあえて近くに置くことで、疑惑を払拭する狙いのようです。
ー問題のあの人があえて・・・
山尾志桜里議員は、週刊誌などで関係が噂されておりました弁護士の倉持麟太郎氏(34)を政策顧問にすることが判明したということです。政策の方向性が一致するということで連携が不可欠であると判断したようです。
しかし、倉持氏とは男女の関係がささやかれており、相変わらず風当たりは強い中、更に身近な存在に置くというのは、一体どのような思惑があるのでしょうか。逆にあえて身近な場所に起くことで倉持氏が身近にいることの「不自然さ」を払拭したいのではないだろうか。
確かに顧問になれば、二人で一緒に歩いていても仕事としては「当然」なのでしょう。
情報元:カナロコ
http://www.kanaloco.jp/article/289405
ーネットの反応
男女問題でハートが強いと言えば
やはりその道で生きていくには、鉄のハートが必要なのかもしれませんね。
(秒刊サンデー:たまちゃん)