元大阪府知事・大阪市長の橋下徹さんがツイッターで激怒していることが話題となっております。橋下氏によりますと、以前、石原慎太郎さんや江田憲司さんと組もうとした際に、多くのバッシングを浴びせられたにも関わらず、今回「希望の党」と「民進党」の合流に関してはその風潮が無いと説明してるのです。
しかし朝日新聞や毎日新聞は酷いな。僕が石原さんや江田さんと組もうとしたときには、重箱の隅を突くような細かな政策の一致やこれまでの言動との整合性を求めた。ところが希望と民進の合流は反安倍でとにかくOKだって。国民はそんなに甘くないし、そんなことやってるからメディアの信頼が落ちる。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2017年9月29日
橋下氏はツイッターで、朝日新聞や毎日新聞は石原さんや江田さんと組もうとした際に、細かい指摘をしてきたが、希望の党と民進党の合流はお咎めないと説明しております。具体的にどのような問題を取りざたしているのかは定かではないのですが、ようはメディアが公平な報道をしていないのではないかと反発しているものと思われます。また、それによって国民はメディアへの信頼度を落とすのではないかと警鐘を鳴らしております。
当然国民としては、メディアの情報を信じ何処へ票を入れるのかということになりますが、そこで報道がブレていたら票に影響する可能性もあります。
とはいえ、本当に「公平性がない」かどうかは一般論ではわかりにくく難しいため一概には橋下氏の言うことが正しいとは言えないのですが、この件に国民はどのように感じるのでしょうか。
ツイッターでも「メディアは信頼できない」と同じ意見のようです。
その通りです!と思いたいのですが、モリカケ騒動に流される大衆を見て失望しました。
大衆は日本の為になるかではなく、好きか嫌いかの判断に流されがちになります。
小池さんはそれが分かっているから強い言葉で敵を作ったりせず、人気取りに終始しています。— 草野 一誠 (@kusanoissei) 2017年9月29日
国民はそんなに甘くなければいいですが。。。
日常に忙しくて、印象で投票している人って結構多い気がします。— くぅ (@qozyx) 2017年9月29日
おっしゃる通りです。
みんな投票に行こう!
自分に与えられた権利をしっかり活かしてください。— 草野 一誠 (@kusanoissei) 2017年9月29日
おっしゃる通りです。最近のメディアは信用できません。
— オッサン (@OSN18) 2017年9月29日
(秒刊サンデー:たまちゃん)
ところが国民が甘いから何度も繰り返してるんだな
漢字読めないで政権変わっちゃったくらいだし、ただの言い間違いやら読み間違い程度を執拗にトップニュースでやってたし、政権変わったら「外国人からの献金がありましたが、返したので問題ありません」だもの。これが公平な報道してるか定かではないなんてよくのうのうと言えるもんだな
何が公平さだダホが
旧椿園から何十億もの金貰ってガキマン食い漁ってる元遊郭専属師が偉そうこいてんじゃねえぞボケ 大阪市民は知ってるからなお前の悪行の数々