DropboxやiCloud、Googleドライブなどオンラインのストレージが今は主流になりつつありますが、これがもし使えなくなってしまった場合どうなってしまうのでしょうか。そうです昔のようにメディアを持ち歩かなければならないわけです。ただ、まだフラッシュメモリを挿入して保存するという手法は現役ではありますがこちらのサービスがちょっと危険信号です。
ーGoogleドライブが使えなくなる？
さていま問題となっているのはGoogleドライブなどのPC版・Mac版のアプリ「Googleドライブアプリ」が完全に終了するのだということです。終了時期は2018年3月という事で、今のうちに「Backup and Sync」などでバックアップをとっておくか、もしくは後継の「Drive File Stream(ドライブファイルストリーム)」を利用することを推奨されております。
注意したいのは、Googleドライブがなくなるというわけではなく、クライアント側のアプリが使えなくなるということです。
とは言え念のためにバックアップはとっておきたいところです。
Drive File Streamは、本日リリースされ設定は行なえますが本格的に使えるようになるのは26日からのようです。
Backup and Sync from Google available soon
https://gsuiteupdates.googleblog.com/2017/06/backup-and-sync-from-google-available.html
Drive File Stream
https://gsuiteupdates.googleblog.com/2017/09/drive-file-stream-from-google.html
（秒刊サンデー：たまちゃん）
※注意したいのは、Googleドライブがなくなるというわけではなく、クライアント側のアプリが使えなくなるということです。※←この意味わかる人いる？
なんつー適当な記事だ。まったく参考にならん。Backup and syncでバックアップとれという表現に違和感を感じる。Google Driveは単なるバックアップツールではあるまい。