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【マジかよ】タイムリープ?1930年代の絵に「スマートフォン」が描かれていたと話題に!


スマホが世に普及したことによってガラケーは、もはやビジネスマンや高齢者が使うだけのアイテムとなってしまいました。もちろん、使い勝手がいいからというわけではなく、まだまだガラケーのほうが使いやすいと言えば使いやすい部分はありますが、ガラケーでは機能不足という点は多々あります。そんな中かなり大昔にスマホが描かれていたというのです。


ースマホタイムリープ説

さてこちらはネイティブアメリカンの絵です。1937年に描かれた、物のようですが、時代を感じさせる絵に、なんとも古き良き時代を感じます。しかしそんな古き良き時代にそぐわないとんでもないものが描かれているというのです。それがこちら、下にいる男性が持っている四角い何か。そう、これスマートフォンではないかということです。確かに覗いて写メ撮っているようにしか見えません。

さしずめ、端末はiPhone4と言った感じです。

もちろんこんな時代にiPhone4があるわけがなく、そもそもこの絵は70年以上も前。iPhoneどころか、携帯電話すら登場していない時代です。とはいえ、アナログな電話自体は存在していたので、あながち携帯電話が無いというわけでは・・・ないのかもしれません。


ちなみに古代ギリシアの石像ではUSBポートの付いた石像も発見されております。

やはり我々の知らないところで我々がよく使うアイテムがタイムリープしているのでしょうか。
逆に現代にも未来からやってきた謎のグッズもあるのかもしれませんので探して見る価値はありそうです。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4823378/Is-1930s-painting-proof-time-travel.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)